veloTOZE MTB シューズカバー

従来のロード用シューズカバーに比べ、約2倍厚みのある素材を底面に使用したMTB用モデルです。
さらにMTB用シューズのソールに合わせたカットが入っております。(ロード用ソールにも対応可)

注意
シューズの種類によってはシューズカバーがクリート取り付け部と重なる事がございます。
歩行の際にシューズカバーが地面と接すると破れの原因となりますのでご注意ください。

■サイズ:S(37-40)、M(40.5-42.5)、L(43-46)

 

■シューズカバーの装着方法



1.靴下を履きます。
2.シューズを履く前に靴下を履くようにシューズカバーを履きます。
3.シューズカバーのクリート穴からつま先を通し、そのまま足首まで上げます。
4.シューズを履きバックル等を締め、シューズカバーを踵、甲、つま先の順に下げていきます。
5.ヒールパッド、クリート部にシューズカバーが被っていないことを確認してください。 この時シューズカバーが靴下よりも上に来るようにしてください。(防水のため)

※ご注意
・シューズカバーを履くときに爪をたてたり強く引っ張らないようにしてください。シューズカバーが切れる原因となります。
・必ず上記の手順で装着してください。破損の原因となります。
・シリコン、天然ゴム(ラテックス)にアレルギー反応のある方は使用しないでください。
・破損を防ぐために鋭利な物との接触を避けてください。
・用途により数回の使用で切れてしまうことがあります。

 

■クリーニング方法



・濡れた布等で汚れをふき取り、乾いた布で水分を拭き取ってください。
・干す際はハンガー等で陰干しし自然乾燥させてください。
・洗濯機、乾燥機を使用しないでください。
・直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・推奨:使用後は素材同士の付着を防ぐため、内部にベビーパウダーを振っておくと次回履きやすくなります。